電話占い・スピリチュアルカウンセリング　Dreamboat Annie

「タロットに出合った中学生の頃から、将来は占い師になろうと思っていたんです」と未祐さん。
四柱推命など様々な占いを学んだが、自分にぴったりなのは霊感・霊視と、現在のスタイルに。相談者とは、一緒に悲しんだり、喜んだり、いつも同じ目線でいるよう心がているそうで、確かに、未祐さんの表現力豊かな明るい話し方には、引き込まれまくり。
鑑定では、まず相談者の名前を聞き、その人のエネルギーを霊視する。早速私もみてもらうことに。ひらがなで書いた名前の上を、手でなでるようにるす未祐さん。
「男性でもよかったくらい、エネルギーが強いですね。今後の行き先を考えるところでしょ」とドキリとするひと言。この先１～２年で苦手なことを克服し、答えは常に自分の中にある、というメッセージが印象的だった。